つまり(アジャストの質が低いほど頻繁にアジャストしなければいけないので)アジャストの質が低いほど料金が多く取れる構造的な欠陥があるのです。
それを是正するにはアジャストに生涯保障、少なくとも3年間保証を付けるべきです。つまり最低でも3年間は再度アジャストしても料金はタダになる保証です。
壊れることが前提の家電製品でも1年保証が付いているのです。
サブラクセーションを本当にアジャストしていれば、たった数ヶ月で再び変位することなどあり得ません。ほとんど一生涯、再び変位することはないのです。
保証をつければ不用意なアジャストを防げるし、質の高いアジャストだけが生き残っていくのです。これはカイロプラクティックの構造改革です。
良いアジャストが残り、質の悪いアジャストは排除しないといけません。
しかし現在の仕組みでは良いアジャストが排除され、質の悪いアジャストが優遇されているのです。アジャスト保証がこの欠点を克服できる唯一の仕組みなのです。