療法セミナー

正しい健康維持・療法選びのために！

現在に限らず、大勢の人を救うことができる素晴らしい療法なのに、思うように「伝えられない」のが現状です。

その理由はズバリ
「考え方に差」あるから。これに他なりません。

素晴らしい療法を提供できたとしても、療法家と患者さんの間に「考え方に差がある」なら難しいと思います。療法とは「ビジネス」なのです。

患者も「療法」というビジネスを理解し、健康維持・健康回復を最大化するために正しい健康について組み立てるのか。この「考え方」を自分のものにする。

この考え方が足りないと、5年10年20年と健康を維持していくのは厳しいと思われます。

健康を維持したい・病気を回復したい！

その熱意は非常に重要で必要不可欠なものではありますが、断言します。

セミナーを受けるのは

【ゴール】ではなく【スタート地点】です。

本当に必要なのはこの先。

知識を得、それをどうやって「他人」に伝えていくのか。そして、その「影響力」を行使してどのような人生を展開するのか。

私で言うならば

登壇機会を活用し（当時最も効果があった）メールマガジンへの登録を受講者さんにさりげなくご案内。3年間で数千の登録者を集め、この「数千」という読者さんの数をもってして出版社と交渉。その後出版。

著作の巻末にメールマガジン登録のご案内をし読者数を更に増やす他、出版をしたという実績を行使しさらなる登壇機会を得ました。このように講演・メールマガジン登録・出版をぐるぐると上昇スパイラルのように回し、10年で登壇数1,700回以上・メールマガジン登録者1万・著作4冊という実績を積み上げました。

その実績を行使し、前述のコンサルティング等の新ビジネス、今回ご案内しているような講座を開始。

更にその実績は、登録者数10万人超、月間視聴数100万回超えのYouTubeチャンネルの構築にも寄与。そしてそのチャンネルを活用してインフルエンス事業等に展開。

そして、月に100万回以上視聴されるYouTubeから新たなコンサルティングや講演の依頼が舞い込む仕組みができあがっているというのが2023年、まさに今です。

このような「青写真」をしっかりと描いた上で、全ての戦略を逆算。

すると、貴方が今取り組むべき「講師業」の力点が見つかるのです。

職業＜自分＞を実現するための全体戦略図の作成と、今一番力を入れるべきポイント探し、そしてのポイント強化。

これが「療法家」の必須事項です。